忍者ブログ

もう後がない、とは思わない

不妊治療中の身の上を、自己を顧みるため、および、黒い気持ちを整理するため…とかなんとかいいながら、たぶん日常的なくだらぬこともつらつら書いていこうと試みる次第

entry_top_w.png
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png

採卵日だった。

来院時はいつも時間をメモしていたけれど
今回は結構舞い上がっていたので、メモし忘れてて正確な時間がわからない…。

7時25分 KLC到着。
 例によって行列しているが、さすが平日はいくらか空いている。
7時45分 受付完了。
 自動受付機ではなくIVR受付(有人)
 私は8階リラックスルーム、夫は9階待合へ行くように指示。
9時00分 採卵終了。9階へ移動。夫と合流。
10時00分 培養士さんとのお話。5階へ移動。
10時30分 診察室で医師とのお話。
お会計まで終了が11時15分くらいか???
トータルで4時間行かないくらい。

リラックスルームは、カーテンで仕切られた部屋がいくつもあって
ベッドとロッカーだけある。
そこで手術医に着替え(ブラジャーやキャミソールは着ていても可だがパンツは脱ぐ)。
シャワーキャップみたいな帽子もある。
ちょうど着替えている時に、外で看護師さんと別の方の話声が聞こえてきて
髪が長い方なのに、髪ゴムを持ってきていないとのことだった。
基本的に、髪ゴムの用意はないので、それは自前で用意する必要があるのだ。
私はショートなので関係なし。

手術直前にトイレを済ませるように指示があって
カーテンの小部屋から出て手術室前へ移動。
時計がないので手術室前で何分くらい待っていたかわからないけど
ものすごーく長く感じて、ため息ばかり出た。
前の方が出ていらして自分の番になると
もうあっという間の物事が進んでいく。
後にも待っている人がたくさんいるのだから当然と言えば当然だけど
「無麻酔だから痛いんだろうなぁ」
とかおびえている暇はない。
手術をしてくださる先生の顔も名前もわからないし
「よろしく」とかそういう挨拶の一言もない。
手術台に座ってすぐに膣内を消毒。
そして「ちょっとちくっとしますよー」っと速攻で刺される。
エコー画面が顔の横にあるのでそれを見ていると
卵胞が小さくなっていくさまが見えた。

あっという間だった。

確かに無麻酔採卵は痛かったのだけど
普段の生理痛とかOPPのおなか痛いのとかのがよっぽど痛い。
きっと、これが高刺激でいくつも採卵する…とかになると話は別なんだろうけど…。

その後、再びカーテンの小部屋に戻ってベッドに横になって安静。
途中看護師さんがやってきて
採卵数や注意事項が書かれた紙と感染症予防のための薬を持ってきた。
またしばらく時間を空けて看護師さんに声をかけられてトイレへ。
膣内に止血止めのガーゼが2枚入っているのでそれを取り出す。
思いのほか「ギュッ」と詰まっていたのかスルッとは出てこなかった…。

卵は1個、取れた。

培養士さんから、夫の精液も正常範囲内という説明も受け
「おそらく振りかけ式になる」とのこと。
もし、遠心機に掛けた結果、あまりいい精子が残らなかった場合は
顕微授精になるとのことで、それは培養士さんの判断にお任せすることになる。
明日の14時に受精確認の電話をすることになった。
医師からの説明(今回は男性)では、明日受精確認できたら
もう明後日には移植!ということだった。

あぁ、なんてスピーディー…。

余りにサクサクで、なんだか現実感が乏しい。
とかなんとか言いながらお会計の金額を見たら
否応なく現実を直視させられた。

採卵のための消耗品代 40000円
採卵・精子調整~媒精 222786円

うひょー。
夫とともに、「これっきりで終わりますように」と祈りながらお支払した。
なんとか第一関門突破した。
明日、ちゃんと受精してくれていますように!
これまた祈りながら、今日は眠りにつくことにする。
早起きだった夫は、今大きないびきをかいて、寝ている。
安堵しているのだった。

拍手[3回]

PR
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
夕方、KLCに電話して明日の採卵の来院時間の確認をした。

7時40分受付。

はやー。

まぁ、中途半端に遅いよりは
サクサクすすんで、午後からは時間が自由になるほうがありがたい。
とは言っても、体調がどうなるかわからないから
何ともいえないけれども…。
私は前回と同じような感じで行けばいいかと思うけど
夫はかなり睡眠時間を削らねばならないので結構しんどそう。

電話口の方がお会計の目安も教えてくれた。
念のため、多めに見積もって27万円とのこと。
家に大きな金額のお金を置いておくのは怖いので
当然、銀行に預け入れてあるのだが
金曜日に下していないので、月曜日の早朝に下すことになる。
時間外になってしまうが、致し方ない。

そして、もう一つ大事なイベント。



座薬。



先ほど18時ころに入れました。
なかなか難しいものだね…(汗)
薬自体はすんなり入るものの、
奥まで押し入れようとする自分の指がなかなか入っていかない…。
とりあえず、まぁ、出てこないレベルにまでは入ったし
多分大丈夫でしょう。

あ、そういえば、昨夜には点鼻薬もちゃんとできた。

と、思う(笑)
どうも液が足れないようにと意識したあまり、頭を傾けすぎて
喉に流れてきちゃって、それが苦いこと苦いこと…。
「そういうこともあるので、苦いですけど、飲んじゃって大丈夫です」
と言われていたけど、しばらく後味が悪かった…。

やっぱり、自分は採卵に向けて新しいこと、新しい薬なんかを試しているから
気持ちも自然と高まってきているんだけど
夫の態度がどうも「他人事」と思っているように見えてしょうがない。
明日を前にしてもめるのも嫌なんだけど、
やっぱり、その態度にちょっとイライラしてしまった。

「カリカリしない」

と言われた。
その言い方がまた、なんか腹立つ…。
大ゲンカとかしてさらに台無しになっては大事なので
色々言いたいことはぐっと飲み込んだ。

それもまた苦い薬みたいなものかもしれないけど…。

拍手[3回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
本日、三度目のKLCへ。

卵胞チェック。
前回の反省を生かし、もう少し早めに着くように家を出た。
そんな時に限って、うちの近所でガス工事なんかをしていて
朝方6時までずーっとガンガンドスドス…という騒音まみれで
あまり熟睡できなかったりした…。

現地に着いたのは7時20分位。
エレベーターから4階へ降りた瞬間、たくさんの人が待っている。
一様に暗~い雰囲気で、それに飲まれそうになる。
やっぱりみんな早起き、ないしは遠方から夜通しかけてきたりしているからか
そりゃー疲れているよね…。
それで階段の方まで長い行列になっていて
最後尾を求めて階段を下りて行ったら、ほぼ一階くらいまで行ってしまった…。

その後の流れは以下の通り。

7:35 受付完了。受付番号が80番台。(前回はほぼ300番だったか?)
 わりとすぐにモニターに自分の番号が呼び出され10階検査センターへ移動。
 大多数の人がまずは採血なので
 前回前々回とスムーズだった採血がかなりの待ち人数。
7:55 採血終了。5階内診室前で待つように指示。
8:00 内診室前に移動してくるもまだ誰も診察は始まっていない模様。
8:58 内診終了。次は診察室前で待つように指示。
9:10 診察終了。次は処置室前で待つように指示。
10:12 処置室での看護師さんからの説明終了。(本日も会計なし)

トータルで3時間行かない位だから、前回よりだいぶ早い。
早起きするもんだなぁ。
今日はそこまで「待たされた!」って感じはしなかったので
3時間を超えるか超えないかっていう所が分かれ目なんだろう。

土日だからということもあるんだろうけど
はやり今日もすごい人で、待合のための椅子はほぼ満席。
あそこ空いているかなぁ…と近づいていくと
バッグとかカーディガンとかで席取してあったりして、
結構な椅子取りゲーム。
だからって立って待ってるのも、
なんだか座ってる人たちから視線を集めているみたいで落ち着かない。
だれも気にしてはいないのはわかってるんだけど、いたたまれないんである…。

で、肝心の診察。

卵胞がいい感じに大きくなっているようで、
採卵日が22日の月曜日と決定した。
そういえば、前回とは違う方だが、今回も女医さんだった。
そして看護師さんから説明を受けて
スプレキュア点鼻薬と、ボルタレンサポと書かれた座薬を受け取る。
点鼻薬で最終的な卵胞の成熟を促して
座薬で採卵前に排卵してしまわないように抑制する…ということだ。
どちらも使用する日時が厳密に決まっているので、なんだかちょっとドキドキ。
まだ余っているクロミッドについては今夜の夕食時に飲んで、
明日以降は飲まなくてよい、とのこと。

点鼻薬も座薬もあまり使ったことがないので
うまくできるか心配だ。
特に座薬。
第一関節よりももうちょっと深めに指を入れないといけないらしい。
そして30分から1時間は大便の排泄不可、当然だけど…。
今日たまたま、さっきかなりの便意を催したのでグッドタイミングではあった。

採卵日に病院に行く時間はまだ未定。

私と同じように当日採卵する人の人数を確定してから
時間が決定するとのことだった。
やっぱり大きな…というか有名な専門病院だけあるが、
いったい、一日何個の卵子が採取されるのだろうか。
とりあえず、明日の夕方(これまた時間が指定されている)に
病院へ電話して何時に行くことになるのかを確認しなければならない。

薬を使う時間および電話をする時間、
すべて忘れないように携帯の予定表に登録した。
ここでつまづくと幸先悪そうだし、きっちりやらねば。
今のところ、まだ落ち着いているけど、
採卵が近づくと舞い上がって、色々やらかしそうで、怖い。
それで当日「排卵済みです」っていうのが一番怖いし。

やっぱり初めての事は緊張するね…。

拍手[0回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png

友人からお誘いがあった。
友人の友人主催のカレーパーティがあるから一緒にどうか、とのお誘い。
日付は今月末。

うーむ。

その友人は私が不妊治療中なのを知っているので
「行きたいのはやまやまなんだが、
 今、不妊治療のための通院を再開させたので、
 急きょ予定が入ってしまう可能性もあるので何とも言えない」
という返事をした。

私も体外受精が初めてだから、スケジュールがどのようになるのか
さっぱり見当がつかない。
目安みたいなものはネット上の情報をさらえば出てくるけれども
こればっかりは自分の体のことで
十人十色な情報をもとに確定をすることはできない…。
自分主体の予定ならば急きょキャンセルすることになっても
致し方ないと割り切るしかないけれども
友人や、友人の友人、つまりは他人を巻き込むとなると
ドタキャンはご迷惑をかけることになってしまうので避けたい所。

そんなこんなで、次回KLCに行くのは今週末の土曜日であるが
前回の混雑っぷりを見てもう少し早めに行こうかなぁ、と考えている。
しかし
「睡眠時間を削って早起きして病院に行って待ち時間を減らすのと
 そこそこ睡眠をとって、そこそこの時間で病院で時間を過ごすのと
 どっちが時間の使い方としては有意義なのだろう…」
という疑問がぐーるぐる。
「早起きは三文の得」という言葉があるくらいだから
早く起きて行った方がいいのは当然なんだろうけど、
睡眠時間を削るのはなぁ…とモヤモヤ。
前の日の昼間たっぷり運動とかしてぐっすり早く眠れるようにするしかないか。

私のスケジュールもそうだが、夫もスケジュールが立てられずにいる。

当然、採卵の時には採精のために夫にも
今一度病院に行ってもらわないといけないが
今週末の卵胞チェックの際に夫を同行させるか否か…。
夫は夜遅く帰宅するため、どうしても朝の早起きは厳しい。
今回の卵胞チェックで万が一、今日採卵しましょう…なんて
流れになってしまった場合を考えると
確実を期すためには夫にも同行してもらうのがいいんだけど
「D10でそんなに早く排卵するかなぁ」
という私の中の疑いもあって、夫に強く言えない…。
こればっかりは病院に行って診てもらわないことには断言できないものなぁ…。

過去のKLCへ通われていた方のブログなどを見ると
午前中卵胞チェックして「今日採卵しましょう」っていう流れになった人もいて
急きょご主人も病院に来ることになった…というエピソードもある。

今のところ、一番いいのは
「万が一採卵することになった時のために
 夫は緊急出動可能な状態で自宅待機!」
かなぁ…と考えている。
それなら多少朝寝坊できるだろうし…。

とにかく何事もサクサク物事が進んでくれることを祈るしかない。

拍手[1回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png

今周期五日目。

まだ若干の出血というか茶色い残りカスみたいな感じ。
今日なんかは暑かったし、若干の不快感。
早くスッキリ終わってほしいものだけど…。

朝は寝起きにチラーヂンS錠、夜は食後にクロミッドという服薬生活。

夕食後はともかく、
朝はなんとなくバタバタしてしまって
「あ、飲み忘れてた」
っていうのがしばしばある。
一日一回なら楽でいいとか言ってたのはどの口か…。
「飲み忘れたら、気づいた時にその日の分のものを飲めばよい」的な
注意書きももらっているので慌てることもないのだが、
一日思い出さなかったらどうしよう…という気持ちもあり気を付けたい所。

閑話休題。

以前通っていた婦人科の近所まで行ってきた。
別に病院に用があった訳ではなくて
単に夫とウォーキングというか散歩に行ったので。
思い返すと、小さな病院は小さな病院なりに
いいこともあったし不便なこともあった。
当然、比較対象はKLCしかないので、私なりの感想でしかないが…。

以前の病院で、内診台(あの足を広げる椅子)は
電動で足を持ち上げて勝手に股が開く仕組みになっていたが
KLCは自分で「よっこいしょ」と足を乗っけて座らなければならない。
私としては子宮がん検診だってやってるし、
電動のやつだって結果としては大股開きなのだから
今更恥ずかしがることもないし、
検査のために必要なことなので嫌がることでもないのだけれど
慣れてない故の違和感があったりする。

どうしてKLCではアナログな内診台なのか?
(電動じゃないことをアナログと表現しているだけで
 古い内診台とかそういうことではないです、念のため)

内診室7部屋分も用意するのはコストがかかる?
メンテナンスが面倒?
いちいち患者が乗っかったのを確認して機械を操作する時間の削減?

なんとなく一番最後に思ったのが近いような気がするなぁ。

内診室は7部屋だけれども、
患者たちのいるスペースが簡易的に仕切られているだけで
医師や看護師たちはどの部屋も簡単に行き来できるようになっていると思う。

※イメージ図
 
文章でわかりづらいか?と思ったので適当に絵をかいてみた。
下の□が椅子で□の上にある細めの線がカーテンだと思っていただいて
○が医師や看護師。
あちら側からみたら色々な女性が足を広げて待っているという
ものすごい光景なんだろうなぁ…。
自分もそうなんだろうけど、
きっとみんな感覚が麻痺してる部分もあるんだろうな。

やっぱり妊娠して赤ちゃんを出産するためという目的のためには
いくらでも足を広げて待ちますけども、
そんなに気持ちのいいもんでもないし、早く卒業したいものである…。

拍手[1回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
生理三日目。

KLCへ行ってきた。2回目。

噂に違わぬ待ち時間だった。

まずもうKLCの入っているビルに入る前から競争みたいだった(笑)
ちょうど同じタイミングでビルに到着して、エレベーターが混む。
そして再診を申し込むための機械(診察券を入れ受付№が書かれた紙が印刷される)も
いかに素早く操作して一番でも早い受付№をゲットするかみたいな感じになってて
初めての私はマゴマゴせざるを得ない…。
その受付№が、モニターに表示されると自分の番ということで
各所各所へ人が散っていく仕組みである。

時間経過と流れは以下の通り。

8:29 4階再診の機械での受付
9:05 5階受付(対人)へ呼び出され、その後、4階で再び待機
9:33 10階検査センターへよばれ採血。
9:47 採血後、指示された9階で待つ。
11:20 9階モニターで「5階内診室前」の表示、移動。
11:48 内診終了。今度は同じく5階の診察室前で待つよう指示。
12:17 診察も含めて、すべて終了。(今日は会計なし)

もうすぐ4時間行っちゃうところだった…。
採血の結果待ちが必ず1時間はあるから当然っちゃ当然なんだけどね。
外は朝来た時は涼しかったのに、日差しが強くなっててびっくりした。
実質何か診てもらったり話してたりしたのは30分あるかないか位かねぇ。
日曜日だからということもあるのか
ご夫婦でいらしている方も多くいたし、赤ちゃん連れの方もいた。
大人でさえこの待ち時間に辟易しているのに
(座りすぎて、お尻が痛くなった…)
小さな子供はつらかろう、大泣きする赤ちゃん…。
大人たちは大体無表情かつシーンとしているので、なんだかシュールな光景である。

今回担当してくれた先生は女性の方で、
お名前とかお話の仕方から察するにおそらく中国の方なんだろうと思われる。
(自己紹介してくれたわけでなく、名札を見ただけ)
感じの良い方だったのでよかった。
他の先生はどうだかまだわからないけど、
もっともっと事務的で冷たいのを想像してたので…(笑)

それでも、受付から採血、内診、診察まで
すべてシステマティックに流れている感じがするので
自分がベルトコンベアーに乗っているような気分だった。

肝心の診察結果だけれども本日の採血の結果のホルモン値も問題なし。
内診の結果も特に何もなし。
前回来た時の採血で各感染症と血液型のRh(+か-か)の検査結果ももらった。
そして、甲状腺の伊藤病院で薬をもらったことと
「不妊治療に問題はない」と言われたことも報告し

「じゃあこのまま進めていきましょう」

ということに。
前回院長先生の初診時に生理周期が乱れがちということで
「薬で調整してやっていきましょう」と言われていたのもあり
今日からクロミッドを飲むように処方された。
一日一錠、夕食後に服用。
かつ、生理が早く来ることもあることを懸念して
生理周期10日目の午前中に再来院するよう指示をいただいた。

9月20日の土曜日である。
土曜日かぁ…。
平日がよかったなぁ…。

まずは卵胞チェックだとは思うんだけど
そのまま排卵しそうとかになってしまったらその日に採卵する、
とかいう流れになるんだろうか。
ということは、夫も同伴のほうがいいのかな…。
(うちは精子凍結してない)
その点をうっかり聞き忘れてしまったので、
後日電話かメールなんかで聞いてみよう…。

すっかり待ち疲れでぐったりして帰宅したので
夕食は夫がうどんを作ってくれた。
大変ありがたい。
待ち時間ぐらいでへこたれている場合でもないんだけど
今回、体外受精がうまくいけば、たくさん待たないで済むのだ!
がんばろう!!!

拍手[3回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
中々来ないなぁと思っていた生理が昨日ようやくやってきた。

今まで「生理が来ないといいなぁ」としか思っていなかったが
さすがに、病院に行く日付が決まらないと
その後の予定諸々もまったく定まらなくて困ってしまい
どうしたもんだろうと思っていたので
今回ばかりは「早く生理来いよ」と思っていた。
仕舞には
「もしかして実は妊娠してるとか?」
という妄想まで始まる始末だった(笑)

そんなに生理痛がひどくなくて助かる。
前回は結構初日がつらかったのだが、
今回は全くないと言えば嘘だけどだいぶ軽くて過ごしやすい。

と言う訳で、明日が生理3日目にあたるので
KLCに行く予定である。
日曜日かあ…。
混んでるのかなぁ…。
まぁ、空いている訳はないと思うので
なるべく早く着くように家を出たいと思うけど…。
何時に起きよう。
ていうか、何時に起きられるのか?
明日早く起きなくちゃ、と思うと
却って眠れなくなってしまいがち。

先日の伊藤病院でもそうだったけれども待ち疲れが予想される…。

午前中で終わるといいのだけれど…。

病院の中は人でたくさんだろうだけど、日曜日の西新宿は人が少なそうだなぁ。

拍手[1回]

entry_bottom_w.png
<< 前のページ 次のページ >>
[9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19
plugin_top_w.png
プロフィール
HN:
Y
性別:
女性
自己紹介:
1979年(昭和54年)生まれ
B型
東京都
家族:夫(4つ上)
仕事:なし・たまに家業手伝い
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
ランキング参加中
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
本棚
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
忍者カウンター
plugin_bottom_w.png
Copyright もう後がない、とは思わない by Y All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]