もう後がない、とは思わない
不妊治療中の身の上を、自己を顧みるため、および、黒い気持ちを整理するため…とかなんとかいいながら、たぶん日常的なくだらぬこともつらつら書いていこうと試みる次第
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今周期11日目。
本日、通院。
セキソビット服用後、初めて。
まずは採血をしてもらい、ホルモン値を測定してもらいます。
私は血管が見えにくいので、利き腕は右腕ですが、その右腕から採血。
今日の看護師さんはいつもよりながーく血管を探していたので、
今日の採血は痛いことになるんじゃ中とヒヤヒヤしましたが、無事終了。
その間、1時間ばかり時間が空くので、病院を抜けて周辺をぶらぶら。
頃合いを見て待合室に戻ります。
よばれて診察室に入り、まずはエコーの検査。
卵胞の状態をチェック。
「右は…なし…左は…いい感じ」
いつもいつも片方の卵胞だけなんだけど…なんでなんだろうか…?
それはともかく、片方でもいい卵さんが出てくれればそれでいいのだけれど。
ホルモン値についても
「いいね!…うーん…LHもやっぱりチェックしたほうがいいかもしれない…」
ってことで、診察室を出て、採尿へ。
再度、よばれて結果を確認したところ
「反応が出てます。今日!遅くとも明日!」
薬の反応がよかったせいか、いつもより早く排卵してしまうようです…。
今日、ないしは明日にはタイミングを取ることに。
「こういう時にはうまくいくこともあるし、いいでしょう」
という心強い言葉を頂いて、本日終了。
一応、「やれることは全部やろう」ということで
今度は木曜日に来て、黄体ホルモンを補充する予定。
今日は朝から頭痛がひどくて、本当はタイミングどころではないのだけれど、
なんとかがんばらねば…(汗)
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B型
東京都
家族:夫(4つ上)
仕事:なし・たまに家業手伝い